本を読む時って、あまり深いことは考えてないんです。ただ何気なく本を取り、何気なく読んでいく、ただそれだけで、気がつけば・・・

掃除で大騒ぎ

そうじって、どう?ニガテです。掃除に関するHOW TO本はたくさんあるから、それを読んで勉強してみては?と思われるかもしれませんが、読んでも実行に移せないので無駄かなと思ってしまいます。それで昔はそういった本を手に取った事もありませんでした。おかげでとても苦労した事があります。年末大掃除や春の大掃除など世間は年に数回大掃除をしますが、私にはなかなか難しいです。年に1回がやっとです。しかし、悩んでいるのは大掃除とかのそうじではなく、たった一カ所について悩んでいます。場所は流しの下。広いところではなく、狭い方です。調味料(醤油とか)や油などを一般的にしまうところです。もしかしたら、鍋とかしまう人もいるでしょうけど。なにが問題かというと新聞紙を敷き、醤油やみりん、油のボトルなどを置いていたところ、油のボトルが倒れて中身が漏れだしてしまっていたのです。さぁ大変!おかげで他のボトルまで油まみれ。油のボトルはほぼ空っぽになってしまいました。どうするどうすると悩む事3日。もうそろそろ、どうにかしないと収拾つかなくなります。こんなことなら油のボトルにはプラスチックのトレイとかを敷いておけば良かった、と後悔。触りたくないなぁと思いつつ、とりあえずボトル達をみんな外に出して、敷いてあった新聞紙を捨てました。そしてボトル達をキレイに拭き、100円ショップで買ったチョット高さのあるトレイへ置きます。新聞紙を外したあとも油まみれです。結局古布で何度もこすって落とす事に。多分、もっと油の処理については手っ取り早い方法はあったと思うのですが、思いつかなかったので、ぬぐい取るのみです。家事のエキスパートなら、この程度でひるまず、パパっとキレイに出来るのだろうなぁ。あの事件あたりから家政婦が主人公の本でも読んで勉強しようかなと思いました。

本屋さんごとに売れている本も全く違う

自分が住んでいる地域にはたくさんの書店があります。それぞれが少しずつ扱っている本も違っていて面白いんですが、だからこそそれぞれの本屋さんで売れている本も違います。たいていの書店ではその週の売り上げランキングなどを店頭とか目立つ場所に張っているんですけど、そのランキングに並ぶタイトルが近所の書店同士なのにまったく違うときもあるんですね。いつも、どんな本がその書店でベストセラーになっているのかを見ているのですが、それぞれの内容に驚いたり、知らない本に出会えたりと楽しませてもらっています。本当に近距離にある本屋さんなのに、売れている本が全く違うんです。たとえば一般書ばかり置いている本屋さんと専門書ばかり置いている本屋さんのベストセラーが違うなら当たり前のことなんですが、どちらも一般書を扱っているのに、売れている作家さんが全く違っていたりして、距離が近くても微妙に客層が違うんだろうなと思っています。自分はどちらにも行ってしまうので、両方のベストセラーに貢献しているのかもしれませんが、とにかくそのランキングは見ているだけでも面白いです。こんな比較しながらの楽しみ方もアリなのかもしれないと思っています。

小説の発売日は統一されていないので本屋さんには小まめに行く

雑誌とは違って小説の場合には発売日はあってないようなものです。本屋さんによってその本を置く日が違うからです。たとえ本屋さんに本が届いていても、それを店頭に並べるのは本屋さんの忙しさ次第だったりするのです。中には1週間後になってはじめて並べるようなケースもあると聞いたことがあります。また、小説そのものが曜日で発売日が決まっているわけではなく、それぞれの本によってまちまちな日程で発売されています。つまり、いつどんな本が書店の店頭に並ぶのかは誰にもわからないような状態になっているのです。今はネット上に新刊発売リストなども出ていますし、出版社のホームページなどでも確認できるようになっていますが、本屋さんによって置くタイミングが違うので、リアル書店で買おうとすると本屋さんに足を向けてみて、そこに本があれば初めて買えるわけです。地方の本屋さんの場合には配本も遅いと聞きますし、発売情報が出ていても本屋さんに並んでいないケースだってあるのです。そのため、面白い本に出会いたいと考えたら、まずはとにかく書店に行くしかありませんし、一度だけではなく何度も通って新刊が置いてないかチェックしておく必要があるんです。

タレント本やブログ本も読み物としては面白い

タレントさんが自叙伝を出したり、ブログに書いていた内容をまとめた本を出すこともあります。タレントさんだけに限らず、有名人や著名人と言われる人ならたいていはこうした類の本を出しています。たとえばスポーツ選手などもそうです。サッカー日本代表の選手なども自叙伝や自分自身の生き方をまとめた本を出していることがあって、読み応えがあります。このような本を勝手につまらないと判断してしまう人もいますが、読まないままに判断してしまうのはもったいないです。このようなジャンルの本であってもそこには書いた人の心がありますので、面白いものもたくさんあります。しかも、タレントさんにしてもスポーツ選手にしても、ある世界で成功した人たちの生き方や考え方、日常の出来事などが書かれていますので、そこから学べることは意外と多くあるのです。もちろん、全てが学ぶために相応しいかと言えばそうでもありませんが、純粋に楽しくなれる本などもこのジャンルにはたくさんありますので、読んでみるべきとも言えます。たいていの方は一冊や二冊はこの類の本を出していますので、好きな俳優さんや女優さんの名前で出ていないかどうか調べてみてもいいと思います。

常連の本屋さんを作ってポイントを貯めよう

私が良く行く本屋さんに、ついにポイントカードシステムができたようです!今まではポイントカードが無かったんですけど、これからは本を買うごとに数パーセントキャッシュバックされているようなものですよね!うれしい!
本を良く買う人って、いつも使うお店を決めている人も居れば、コンビニで買ったり本屋で買ったりバラバラっていう人も居ると思うんですよね。でも、ポイントが付くお店があるなら絶対にそこで買った方が良いと思います。例えば100円につき1ポイントつくお店だったとしましょうか。大体のお店は100ポイントで100円分の割引が受けられると思うんですよね。つまり、50000円分買い物をすれば、コミックなり文庫なりが一冊買える計算になるんです。
それに、大体そういうポイントサービスをやってると、ポイント二倍デーみたいなのがあるんですよね。けっこうバカにならないんですよね。特に、月に10000円以上本代につぎ込む!という人は絶対に一か所に絞ったほうが良いと思います。
私は本屋さんに還元したいので本屋さんを選んでますが、コンビニで本を買ってもポイントが付くところだったらコンビニで買うようにしても良いかもしれませんね。最近はネットで注文してコンビニで受け取ることができるサービスなんかもあるみたいですし、コンビニのポイントだったら本以外にも使えそうです。

小説を書きたいなら応募する賞を決めて締切を設定

今まで何度か小説を書いてみようかなって思ったことがあるんですけど、なんとなく書き始めてみたものの結局書き上げることもお話の骨子を作り上げることも出来ないまま忘れ去られています。でも、これって私だけじゃないみたいです。本好きの友達と集まったときに、今までチャレンジしたことがあるか?という話題になったんですけど、5人中3人が挑戦して諦め、一人は今も挑戦中なんだとか。
何と今まで彼女は数本の小説を書き上げているんだとか!見せて!と言ったんですがそれは断固拒否だそうで、残念。まだ納得いく作品ができていないんだそうです。
書き上げるコツはあるのかを聞いてみると、何と「期限を設定すること」なんだとか。彼女の場合は、書き始める前にある程度ジャンルを絞って、そのジャンルだったらこの賞に応募できるな、というあたりをつけるんだそうです。そして、その賞の応募締め切りまでに書き上げることを念頭にスケジュールを組んでいるんだとか。最後の半月は校正チェックなどに回すため、とりあえず締め切りの一月前までに形を上げる、そのためには書くペースを計算していつごろまでにプロットを仕上げて、と逆算していくんだそうです。きっちりしている子なので、彼女らしいと言えば彼女らしい。
諦め組みの私たちにはちょっと難しそう…でも、彼女いわく「他の人も締め切りは一緒だから、誰よりも早くあげてやろう!って思うとうまくいくよ(笑)」とのこと。うーん、負けず嫌いであることも小説家には必要なのかもしれませんね(笑)

ハリネズミのジレンマ

恋愛ものの小説を読んでいたら、「まるでハリネズミのジレンマね」というセリフが出てきました。これは何だろう?と疑問に思ったので、さっそく調べてみました。
ご存じハリネズミさんは、体にとげとげがいっぱいついていますよね。寒い冬にお互いの体温で温まろうと思ったけどくっつけば刺さる。痛いのは嫌だから離れると寒い。そんな状態のことを、「ハリネズミのジレンマ」と呼ぶのだそうです。もともとは、ドイツの哲学者さんが作った寓話だそうですよ。
なるほど、確かにこれは恋愛にありがちな問題ですね。好きだからそばに居たいけど、そばに居たら苦しい、みたいな。私もそんな時期もあったなあ~と昔懐かしく思いました。
こと恋愛に関して言えば、正解なんていうものは当人たちにしかわからないものですから難しいですよね。結果的に二人が幸せであれば誰も文句は言えませんが、そばに居ることで傷ついているのを近くで見ていたら、離れたほうが良いんじゃない?と言いたくなってしまいます。傷つきながら、くっついたり離れたり試行錯誤を繰り返してお互いに心地よい距離を見つけられればそれでいいんですけどね。この恋愛小説の主人公とヒロインもそんな距離を見つけられるんでしょうか…ドキドキしながら読み進めてみることにします。

子供の頃の習慣を思い出して

一日一善って、難しい事だなって改めて最近思います。小学生のころは、クラス目標が一日一善だったのでみんなが何かしら一日一善をしていました。良いことをしたと思ったら、自己申告で先生にこっそり耳打ちしに行くんです。先生が、それはいいことをしたね!ってシールをくれて、そのシールを自分の日記帳とかに貼っていたんですよね。毎日違うシールがもらえてすごく楽しくて、時々シールが足らなくてただの赤いまるのシールだけになるときもあったけど、それでももらえることが嬉しくて、ほんの些細な良い事が出来るチャンスを探してみんなできょろきょろしていたのが懐かしいです。
どうしてこんなことを急に思い出したかと言うと、押入れを整理していたら小学生のころの日記帳が出てきたからなんです。日記の内容は本当にくだらなくて、近所のだれちゃんと遊んだとか、どこへ行ったとか、この本を読んでおもしろかったとか、そんなことばかり。それでも毎日楽しい楽しいと書いてあって、なんだか自分の事なのに羨ましくなりました。この頃の習慣は今でも残っていて、日記はなるべく毎日つけるようにしています。それでも、今日は仕事で疲れた、辛かった、そんな内容も多くてなんだか悲しくなるんですよね。
あの頃を思い出して、一日一善をして、今度は自分で自分にシールをあげてみようかな。何か変わるかも。

本のパッケージ買い

友人の小学4年生の息子は、最近ようやく本を読むようになってくれたそうです。小さいころから図書館の読み聞かせにつれて行ったり、寝る前に絵本を読み聞かせしたり、友人はがんばっていましたが、これまで一向に本を読もうとしなかったそうです。漫画でも読まないよりはいいだろうと、分厚いドラえもんの愛蔵版も買い与えたけどだめだったそうです。友人はやっと努力がむくわれたと思い、息子をつれて書店に行き、「好きな本買っていいよ!」と太っ腹なところを見せたそうです。しかし、選んでくるのはシリーズものの中途半端な巻ばかり。いきなり3巻を手にとり、これがいい!と。シリーズ物は1巻から読まないと人間関係わかんないでしょうと諭しても、ぴんとこない感じで、次に選んだのは5巻だったそうです。友人の息子はどうやら表紙の絵で本を選んでいたようです。
そういえば昔、その親子とツタヤに行った時、平成仮面ライダーシリーズの中途半端な巻をその子が選んできました。その時、友人の息子が熱心にみつめているのは、やはりパッケージでした。4歳ぐらいの息子に、1巻から見ないと人間関係わからないでしょうと、怒っていた友人の姿をを思い出しました。そうなのか、息子も母親もその頃から変わっていないのだなとしみじみ思いました。

人を魅了する何かを持った子

友達の一人に、昔から人が集まる子がいます。外見が特にかわいいわけでもないしスタイルがいいわけでもない。あえて言うなら、本当にごく普通の女の子。でも、彼女のいい所は中身がとてもかわいい所です。裏表がなく少し天然で、素直で人見知りしない。男女に対して素振りも変えず、常に平等。ちょっと不器用で覚える事とか苦手そうだけど、それも一生懸命頑張ってる所がみんなの気持ちを惹く理由だとも思います。この前本を読んでいる時肩をポンッとたたいたら、本を放り投げてびっくりして「はーびっくりした!!」と驚きを全開で見せてくれました。なにやら丁度推理小説の殺人犯が出てくるところで、読み入っていたそうで、近くに私がいることも全く気づいていなかったみたいです。その驚きようもわざとではないとわかるので、やっぱり何事(本を読むことですら)にも一生懸命なんだなと、変なことでまた納得してしまいました。やっぱり、人が集まる人にはそれなりの理由、人を魅了する何かを持っていることなんだなと納得です。外見を磨くのはある程度知れてるけど(もちろんそれも大事だけど、メイクしたりお肌のお手入れしたり)、内面を磨くのが一番だと改めて思わされてくれる子です。